2012-06-19 複合的に頭の中に 速読で読んだ本の中にこれらがあった、 大徳寺の茶室群の解説本 京都の町家 日本の民家の研究 建築の大転換、中沢新一と伊東豊雄 これらが複合的に、頭の中で展開した。建築の境界、線形に成立する建築とその自然に対する境界。 町屋の格子、民家の縁、茶室の様々な工夫。 面白い経験だ。