静かにコーヒーを(2)
ブルースクワバラは当時、油の乗り切った時期だったんだろう。
しゃれた黒いスーツと衿を立てたシャツで颯爽と歩いていた。
映画の俳優かと思わせる風体で、建築家はこうなんだと納得させられた。
しかし、先日ひょんなことから彼の風体を見る機会があった。
記憶は美しく、光ったままで置いておきたいものだ。。。
http://www.kpmb.com/index.asp?navid=15&fid1=35&fid2=1&offset=0
http://www.tvo.org/TVOsites/WebObjects/TvoMicrosite.woa?video10297